現場の習慣を変える、
契約データベース

あらゆる契約書を正確にデータ化し、
日常的に契約データを活用できる
環境を作ることで
管理部門だけでなく事業部門の習慣も変える
契約データベースです。

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3分でわかる Contract One
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利用企業

業種・規模を問わず、
幅広い企業に利用されています。

現場の習慣を変える、
独自の機能

長年培った技術とオペレーションで、
契約書を正確にデータ化。
契約同士の関係を自動で構造化し、
全社の契約状況を可視化します。

Contract One 台帳管理
  • 契約状況判定

    契約中/契約終了といった契約状況を自動で判定。一目でその契約が有効なのか無効なのかが分かります。

  • 契約ツリー

    基本契約と個別契約といった、契約の「親子関係」を自動で判定してひも付け。契約書同士の関係性を可視化します。

  • アラートメール

    契約期間の終了が近づいた契約を、メールで担当者に通知。通知をきっかけに条件を見直すことができます。

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Contract Oneが
できること

あらゆる契約書を正確にデータ化し、
契約データベースを構築。
法務部門に限らず、全社員が契約情報を
活用できるようにすることで、
さまざまな部門の課題を解決します。

  • 過去に
    取り交わした
    契約書

    紙の契約書
    電子契約書

    これから
    取り交わす
    契約書

Contract One
  • 契約書を正確にデータ化

    あらゆる契約書を正確にデータ化して電子保存します。紙の契約書については、面倒なスキャンも代行します。

  • 契約データベースを構築

    全社員がアクセスできる契約データベースをクラウド上に構築。契約先の企業名や社内の担当者名、契約内容などで検索できます。

  • 全社員が契約情報を活用する

    作成できるアカウント数に制限はありません。
    法務部門に限らず、さまざまな部門が契約情報を活用できるようになります。

サービス画面や料金体系などを紹介

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代表的な機能

Contract Oneは、契約データベースを
構築することで、
法務部門に限らず、
全社員の生産性を向上させます。

  • 契約書の主要項目
    データ化
  • 契約状況判定
    (有効/無効の自動判定)
  • 契約書の検索
    (項目検索/全文検索)
  • 契約ツリー
  • 共有範囲の設定
  • 契約期限の管理
詳細を見る

契約データベースを
構築する
3つのメリット

  1. 01

    あらゆる契約書を
    一元管理できる

    これから取り交わす契約書も、保管している過去に交わした契約書も、紙や電子といった形式を問わず、すべての契約書をデータ化し、契約データベースを構築します。全社の契約を誰もが確認し、活用できます。

  2. 02

    全社の契約書を
    体系的に管理できる

    横断的に契約情報を管理できるようにすることで、リスクマネジメント体制を強化します。契約期間の終了を事前に通知し、世の中の変化を踏まえて契約内容を定期的に見直す機会を作ります。

  3. 03

    組織全体の
    生産性が上がる

    全社員が契約データを活用できる環境を作ることで、管理部門だけでなく、全社の業務効率を向上させます。事業部門でもビジネスにおいて契約書に触れることが当たり前になり、スムーズな取引につながります。

サービス連携

利用しているサービスを
Contract Oneに連携させて
活用することで、
契約業務が大きく効率化します。
連携できるサービス・システムは、
今後も拡大していきます。

クラウドサイン
Adobe Acrobat Sign
ドキュサイン
GMOサイン
Sansan

Contract Oneは、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)に電子帳簿保存法対応ソフトウェアとして認証されています。 JIIMA(=日本文書情報マネジメント協会)「電子取引ソフト法的要件認証」「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」取得済

Sansan株式会社は、情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格の認証を取得しています。